いつか来るであろうこの日を、


今でないいつかであると信じてた。





























組織が彼を害とみなしたならば




そのときは








組織と共に生きる私の手で








































さよなら、私の愛した人







































というリボツナが読みたいんですが。(何)



リボは殺されるなら相手はツナだと、忠誠を誓ったときに決めているんです。

そしてそれをツナに告げているんです。

それ以外が殺そうとしてもリボは死にません。


彼の誇りであり忠誠の証であり、愛であるのです。







実は昔考えたネタで、ツナがリボを殺して数年後、ボンゴレを引退した後の話〜みたいなものがあります。
長編になるから描く気がなかったのですが、いつか描いてみたいです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。